IMG_3876

IMG_3877

IMG_3878

前回、結城紬のお話をアップいたしましたが、写真がなく、どこにいったかなと探しておりましたら、こちらにありましたので、アップいたします。こちらが、「茨城県結城郡産結城紬」の証紙です。

うん??よく見ると、機織りの画像が、違いますね。

1040804-09

shoshi_yuki-tsumugi2_l

結城紬の証紙には、いろんなタイプがございます。

最初のものは、いしげ結城紬の証紙で、下のほうが、本場結城紬。さらに下は???

これは、着物でよくあるんですが、産地表示の別でこうなっています。もともと鬼怒川沿いの集落で紬を織ったものが結城紬で、これが現在、茨城県、栃木県にまたがったものですから、ややこしい。

さらに結城紬は2010年にユネスコ登録されましたから、更に複雑、、、

2010年11月にユネスコの無形文化遺産に登録された伝統工芸品の絹織物「結城紬」。糸つむぎなどの全工程が手作業の結城市産が登録されたことから、結城市内の生産者や卸商は、この紬を「本場結城紬」として、一部自動化した常総市の「いしげ結城紬」と区別することもある。だが、どちらの産地も斜陽となった紬産業を復活させようという思いに変わりはない。生産者より卸商の意向が反映されやすい織物業界では、卸商の販売戦略に委ねられている。

詳しくはこちら「ものづくりチャンネル」をどうぞ。

 

全く難しいものですねえ、、、もともと常陸の国(現在の茨城県)は、静神社という日本で初めて織物を織り出された神を祀る神社もあり、由緒正しき織物の里なんですが。

斜陽残業と言われる着物業界、なんとか一丸となって頑張って欲しいものです。

結城紬、どちらのものもお買取をさせていただきます。着物のお買取なら京都発のせいわまでご連絡ください。

contact