人間国宝六谷梅軒の 正絹(伊勢型)小紋袷長着 未使用しつけ糸付 お買取りいたしました。

六谷梅軒は、六谷紀久男が本名で、昭和30年に人間国宝になられました。

三重の出身で、伊勢型紙錐彫(きりぼり)の技術をまなび、昭和14年独立。

鮫(さめ)小紋,通し小紋など,細密な紋様を得意とし、昭和17年小宮康助のすすめで,さらに細密な極(ごく)鮫小紋を研究しました。

貴重な六谷梅軒の小紋、ありがとうございます。
六谷梅軒さんは、錐彫りをされていました。
刃先が半円形の彫刻刀を型地紙に垂直に立てて、回転させながら小さな穴を彫りさまざまな模様をつくっていく技法です。
1平方センチメートルに100個の穴が彫られたものもあり、本当に、根気がいる技法かと思います。

多分、今だと、コンピューターでやるんでしょうが、この時代のものは、すべて、手作業で気の遠くなるような作業をやられています。先人は素晴らしいと思います。

貴重な、国宝鮫小判。

ぜひ、和服、着物、和装小物などは、高価買取のせいわにお売りください。